８月２１日

ひたむきに尽くす崇高なディボーションの愛は、この上なく誠実、純粋、気高くあって何かをなそうと駆り立てる、内的なとても強い衝動です。

　　　「最愛の主スープリームよ、最愛の主スープリームよ、私はいつの日か、あなたさまの申し分のない自在の道具になれるでしょうか？」
　　　「私の子よ、おまえはまちがいなく、私の定める”神の時”に申し分のな い自在の道具になるし、しかも私の究極完全無欠の道具になるのだ。おまえの中にあって、おまえとともにあり、おまえのためにある私自身の神性の超絶のヴィ ジョンに、まちがいなど生じようか？いや、私のヴィジョンは、必ずそのとおりになるのだ、私の子よ。」
　　　「しかしおまえにも毎日できることが一つある、もしひたむきに尽くす ディボーションの愛にあって、こころの奥深くからの想いのかぎりを尽くして取り組むなら。毎日、この言葉を百回繰り返すことだ。「私の主よ、あなたさま は、私のマインドをあげて、誠実の大いなるすべてです。あなたさまは、私のハートをあげて、至純の大いなるすべてです。あなたさまは、私のいのちをあげ て、義務の大いなるすべてです。」
　　　これが、おまえと手を合わせた勝利をどんどん加速してくれる。」