至高の主スープリームに慣れ親しみすぎてしまって、特別なことなのだと思わなくなってはいけません。別の次元世界に行ってみると、あなたの好き勝手にスープリームにお会いできるものでないかもしれないのです。
地上でお与えいただいた数え切れない機会の何年も何年もの永きにわたって、スープリームに喜びをもたらそうと誠実に努力してきていなければ、望みどおりにはならないかもしれません。
私のハートの求める強いさけびが、神ご自身の方法で神を喜ばすことであるなら、その時には神が私の中にそして私を通してご自身を顕現なさることが可能になります。
内なるさけびが私を神のもとに連れて行ってくれると、私は神に申し上げます。「ああ、私の最愛のスープリームよ、どうかあなたさまの完全な道具にしてください。」
神が私のところにおいでになると、いっぱいにお浮かべになった微笑みで、とても広々計り知れない豊かさと啓発の輝きに満ちあふれる微笑みで、こう語られま す。「わが子よ、お前を私の完全な道具にしてあげよう。そして同時に、お前の中にお前を通して神である私自信を顕現させよう。」
かつては
師を迎えた時がありました、
ひとの完全無欠のためにささげて。
今では私はひたすら生き続けるだけです、
神のマニフェステーションのために。