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7月27日

どんな時にもいつも聖なる光を、私たちの中に、そして私たちと共にあって私たちの周りにもあるさまをとらえていなさい。光の中にあってこそ、人の意識は申し分のない役割を果たすことができるからです。

   この世界での務めをなすにも、初めに天にあっての義を行うならずっとすばらしい力量を発揮できます。天からのあなたの義務が、地上世界での義務を無視しなさいと言ってくることはありません。まずなすべきことを第一にしなければならない、というだけのことです。
   天上世界からのあなたの義務は、光の中にとどまり続けることです。光であふれんばかりにいっぱいになって初めて、闇の世界に入って行ってそこで必要なことをなし得るのです。この地上世界の務めは闇に満ちたものですが、天の務めは祈りであり、神性への集中であり、瞑想であり、私意識を滅して神の世界に溶けゆく没我の観です。
   これらの天の義務を先に行うのなら、やがて光を体現することになります。そしてその光と共に世の中での務めの中に入っていけます。ですから先に来るべきことが先です。天の義務である、祈りや瞑想や集中を通して光に祈りを込めるのです。光でいっぱいに過充電されてから、世の中での務めに向かうのです。こうしないといつまで経っても、この世の務めから解放される力を十分に備えることはできません。

十分に神性の務めを果たして、
外側にあってなすべきことを積み重ねていないと、
内面の啓発は
いつまでもはかない夢物語になります。