真理を愛し世の中に奉仕するソウルを、神が否定したり拒むことなどあろうか。絶対にあり得ない!
人々の手助けをする場合には、与えるその援助の手はあなたから来ているのではないと感じていなければなりません。
ある特定のひとを手助けしたり導いたり形作ったりしてあげているのは、あなたではありません。内にあって導くあなたのインナー・パイロットです。あなたは単なる通り道になる必要があります。
誰かと関わったり話をしたりする時は、自分がただの通路に過ぎないのだと感じていなくてはなりません。
主よ、
晴れやかなまでに打ち解けてささげる月日が待っていて
身のすべてを惜しみなく与えることができるのなら、
ぜひ私に訪れますように。
そして思いも寄らない喜びの月日が
実りに控えているのなら、
どうかあなたさまのものとなりますように。