最高度に純粋ピュアーで究極の高次元にある光は、絶対の主スープリームの超絶の光輝です。
至高の主スープリームの超絶の光輝を目にすることは可能です。感じたり体験したりすることもできます。
究極の高みなるものとの分かちがたくひとつに溶け合った、絶えることのない永遠のワンネスを確立してしまうと、そこに体験するのは純粋の極みなる最もピュアーな光です。
「至純ピュアーの極みなる光」の意味をもっとはっきりさせるならば、「スープリームの中にあってスープリームをじかに感じる、超絶無比の直接体験」と表現することができます。
覚醒意識を保ったまま絶対の主スープリームとの永久なる完全なワンネスにひたると、究極の現存であるこの上なく至純ピュアーな光の体験となり、しかも それはいつまでも変わることがなく、いつまでも永遠に持続します。そして至高の主スープリームの超絶ピュアーの普遍識が、思いのままになります。
澄み渡ってまばゆい「光の沈黙」にあって、
深奥の神性ソウルが奏でつづけるのは、
崇高な光の調べ。
すっかり純化しつくり変え
すべてを もっと高めるために、
からだも、 ヴァイタルも、 マインドも、 ハートも。