ひととしておわす神を真にあなたが気にかけるなら、みすぼらしくて痛ましいこの地上世界に毎日毎日きっと涙するに違いありません。
今仮に何が真実かは分からないけれども、あなたには神に強く憧れるアスピレーションがあり、誰かに誠実な気づかいをいだいているとしましょう。そのひとの 手伝いをしたいのですが、何を言ったら良いのか分からないでいます。そんな時には、どうやって助けようかとか何を話してあげようかとか、正しい道理にどう やって近付こうかといった考えを何ひとつしないことです。
あれこれ考えたがるマインドをすっかり空っぽにしなさい。そうしておいてその器を神の光や叡智でいっぱいにさせ、あとはただ先程のひとに分け与えるだけです。
ではどうすればこのとおりにできるのでしょうか?それはただ絶えまなくすべてを委ねるサレンダ-によって可能になります。
わざわざ自ら足かせつけて
奉仕生活を狭めてしまわなければ、
神がストップさせることはありません、
力強くご自身の現れを推し進める
あなたの中でのマニフェステーション清流を。