９月２７日

最愛の主スープリームへの感謝の想いでいっぱいです。無限なまでの恵みをお示しになって、私の必要性よりも神ご自身の必要性をもっと切実の感じる力を、お与えくださいました。

      私たちが地上世界にあって今こうしているのは、ただ神ご自身の方法で神を喜ばすためです。これは本当に難しい仕事ですが、困難を乗り越えない限り喜びが得 られません。今この地上にあってあらゆることをしなければ、いかなる満足もあり得ないのです。それは今日のゴールは、単に明日の新たな旅の始まりにすぎな いからです。新たな旅、そしてその新たなゴール目標が現れて呼びかけることになります。深奥の神性ソウルの達成と、旅の新たな到達目標に掲げられることと は、不可分にあるからです。
      グラティテュードをいだいたまま叫ぶ時には、私たちの中で私たちを通して作用するのは旅の途上にあるソウルであって、それはとてもすばらしいひとつの達成です。      
      そしてグラティテュードをいだいたまま微笑むと、この旅のゴール目標がアスピレーションのスタート地点と合わさってしまっているのであり、同時にアスピレーションの対象である、不断に超越し続けてゆく無窮の水平線ともひとつになってしまっています。

      マインドがするのはただひとつ、
毎日毎日書き綴る
自ら宛ての何通もの自己満足の手紙。
ハートがするのはただひとつ、
毎日毎日書き綴る
神宛てのひたすらグラティテュードの手紙。