輝かしい順風の日々が始まるのは、神に差しあげるに値するものが私にはあると感じた時からです。それは、サレンダーのいのち。
サレンダーは私たちの最も価値あるものであり、ただ神のみがこれを受け取るに値するお方です。
サレンダーを他の誰かにささげることもできますが、それはただ神を体得するためだけにです。もしその人が大いなるゴール目標達していると、私たちの神性の旅を助けることができます。
しかしもし単に、その人を満足させるために私たち自身を差しだすのでしたら、とんでもない大失敗をおかすことになります。私たちがなすべきなのは、その人 の中におられる主に対して、全く打ち解けて、ありのままに私たち自身をささげることです。私たちのなす行いの一つ一つが、神を喜ばすためのものであるべき であり、賞賛を勝ち得るためであったりしてはいけません。
私たちの行いはとても密やかでとても神聖なものであって、他の人々にひけらかすようなものではないのです。進歩と成就、そして究極の神性を具現させるリアライゼーションとを、私たち自身にもたらすためのものです。こうした真のサレンダーには、何ひとつ限界などありません。
今日を初めとして
ひたすら追い求めるは、
全くニュー・タイプの成就。
しっかりした自覚のあるサレンダーで
最愛の主スープリームの御意志にすべてを明け渡す。
これが求めるただ一つの成就。